バイナリーオプションにおける3つのルール

 

バイナリーオプションは決められた時間に為替レートがどうなっているか当てるだけの簡単な取引ですが、基本的なルールには「ラダーオプション」、「レンジオプション」、「ワンタッチオプション」の3つがあります。

●ラダーオプション
ラダーオプションはバイナリーオプションの基本的なルールであり、多くのFX会社が取り扱っています。あらかじめ基準価格が設定されており、2時間後の判定時間に実際のレートが基準価格よりも上か下かを予測する取引です。

例えば、現在のドル/円のレートが100円の場合、「2時間後(判定時間)に100円より高いか、低いか」を予想し、予想通りであった場合は利益が得られます。

判定時間に近くなったタイミングで予想した方が当てやすくなりますが、残り時間が少なくなるにつれて掛け金の額が上がっていきます。従って、利益を大きくしたい場合は、残り時間が多いタイミングで参加する必要があります。

●レンジオプション
レンジオプションでは高値と安値の2つの価格を想定し、判定時間にレートがそのレンジの間に入るか、入らないかを予想します。

例えば、レンジの間隔を高値100円20銭、安値100円10銭で想定したとします。その場合は、判定時間にレートが100円20銭と100円10銭の間に入っていれば当たりです。100円20銭より上だったり、100円10銭より下だった場合は外れです。

レンジオプションは目標値が2つあるため、どうしてもラダーオプションより難しくなると思われがちです。ただ、為替相場というのは往々にして「レンジ相場」になっていることが多いため、却ってレンジオプションの方が当てやすいということがあります。

レンジ相場というのは、過去何年もの間、為替が一定の価格の間で波のように上下動を繰返す相場のことです。例えば、最高値が105円で最安値が100円だった場合、為替が105円になると必ず下落し、100円に近付くと必ず上昇します。

ラダーオプションの場合は、基準価格が100円20銭の時に「上」と予想すると、100円19銭でも100円18銭でも外れです。一方、レンジオプションであれば、設定を100円10銭から100円20銭にした場合、100円11銭でも100円19銭でも当りになります。

●ワンタッチオプション
ワンタッチオプションは「判定時間にどうなっているか」というピンポイントでのレートを予想するのではなく、「判定時間までに1回でもレートが基準価格にタッチするか」を予想します。つまり、判定時間というよりも、判定時間の範囲で予想が当たれば良いため、3つの中では一番当たる確率が高くなっています。

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