フリーライバーと事務所所属ライバーの相違点

   2021/03/06

スマホを使ったライブ配信は2020年辺りから口コミで評判になっていますが、ライバー(ライブ配信を行っている人)には大きく分けて2種類の活動の仕方があります。
一つ目は「フリーライバー」で、二つ目は「事務所所属ライバー」。

まず、フリーライバーについて説明していきましょう。
こちらは、その名のとおりどこかに所属することなく一人で活動しているライバーのことを指します。
仮に素人であっても、ライブ配信したその日からフリーライバーと名乗ることができます。
誰でもすぐになることができ、すぐに辞めることもできます。

もちろん、ノルマなどもないため、自分のペースで配信することができます。
そして、配信で獲得した報酬も丸ごと自分の物です。

一方で、すべての責任は自分で負う必要があります。
リスナーに見てもらうためのコツなどといった物も、自分で調べなければなりません。
そして当然のことながら、人気が得られなければ報酬も微々たる物にしかなりません。
文字どおり、自分の実力が試されます。

では、事務所所属ライバーにはどのような利点があるのでしょうか。

一つ目は、「報酬が得られやすい」。
事務所所属ライバーには、リスナーからのアイテムなどに加えて、特別ボーナスが与えられることがあります。
フリーライバーのように、報酬のすべてが自分の物になるわけではありませんが、その分を差し引いても事務所所属ライバーのほうが報酬は得やすいといえます。

二つ目は、「他のライバーと交流しやすい」。
事務所に所属している場合、同じく所属しているライバーと交流しやすくなります。
相互のライブ配信に出演するなどすれば、活動の幅も広げやすくなります。

三つ目は、「しっかりバックアップしてくれる」。
事務所に所属している場合、必要な時には機材をレンタルさせてくれたり、撮影会などを開きたいという時にフォローしてく
れたり、勉強会を開いたりしてくれます。

四つ目は、「トラブルがあった時に対応してくれる」。
ライバーとして活動していく中での悩みの一つが、ファンとの関係性です。
中には過激なファンもいたりしますが、こういった相手に個人で対応するのは至難の業です。
しかし、事務所に所属していれば、このような場合にも相談に乗ってもらうなど、適切な対応をしてもらうことが可能です。

このように比べてみると、事務所所属ライバーのほうに軍配が上がりそうですが、もし自由さを重視するならフリーライバーとしてやっていくのもよいでしょう。

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